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新宿の伝統文化「手染の文化」を世界へ


「染の里おちあい」とのコラボレーションによるオリジナル手ぬぐいを制作、新宿区観光協会にも加盟 ―
新宿区の伝統文化である「東京染小紋や江戸更紗」を継承する工房「染の里おちあい」とコラボレーションし、オリジナルデザインの小紋柄の手ぬぐいをノベルティとして制作いたしました。


本企画は、江戸時代から続く染色技術を現代のデザインと融合させ、地域文化の魅力を広く発信することを目的としています。手染めの深い色合いと職人の手仕事による風合いが、伝統と現代が調和する新宿の魅力を象徴しています。


また、当社(または当団体)は新宿区観光協会に加盟し、地域との連携を強化。国内外から訪れるお客様に新宿の伝統と文化をより深く体感していただけるよう、観光・文化の両面から発信してまいります。


さらに、インバウンド(訪日観光)のお客様にも日本文化の奥深さを感じていただけるよう、手染めの手ぬぐいは海外の方にも親しみや
すいデザインを採用しています。伝統工芸を通じて「新宿=文化と革新が息づくまち」という魅力を世界へ発信していきます。

染の里おちあいについて


「染の里おちあい」は、新宿区落合にある100年続く伝統的染色工房です。東京染小紋や江戸更紗、藍染などの技法を受け継ぎながら、体験教室や展示活動を通じて地域文化の継承と発信に努めています

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三越伊勢丹の取り組み『ピースdeミライ』との連動

三越伊勢丹が展開する「ピースdeミライ」は、持続可能な社会の実現に向け、環境・社会・地域への配慮を意識した商品や取り組みを紹介するプロジェクトです。当社ではこの理念に共感し、デニム生地を使用したオリジナルユニフォームを制作。「Journal Standard DINING」にて着用され、環境に配慮した取り組みを店舗から発信しています。

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